TOPへ
■フェアの報告

 ものづくり競技大会 めざせ!!「木工の技」チャンピオン

●受賞者一覧

文部科学大臣奨励賞 関東・甲信越 談笑儒(2年) 茨城大学教育学部附属中学校
厚生労働大臣賞 関東・甲信越 大川大輔(3年) 木更津市立木更津第二中学校
日本産業技術教育学会長賞 中国四国 黒ア貴雅(3年) 岡山市立上南中学校
全日本中学校技術・家庭科研究会長賞 九州 寺中勝彦(2年) 姫戸町立姫戸中学校
審査委員特別賞 関東・甲信越 松下哲也(3年) 豊丘村立豊丘中学校
審査委員特別賞 関東・甲信越 杉山千紘(2年) 常北町立常北中学校
審査委員特別賞 北海道 伊佐拓人(2年) 北海道教育大学教育学部附属旭川中学校

出場者名簿
代表地区 氏名 学校名/学年
北海道地区 赤平 宜聡 北海道教育大学教育学部附属旭川中学校 2学年
伊佐 拓人 北海道教育大学教育学部附属旭川中学校 2学年
壽田康士郎 札幌市立光陽中学校 2学年
東北地区 八鍬 強太 山形県戸沢村立角川中学校  2学年
早坂  徹 山形県戸沢村立角川中学校 2学年
関東甲信越地区 談  笑儒 茨城大学教育学部附属中学校 2学年
橘  伸治 茨城大学教育学部附属中学校 2学年
杉山 千紘 茨城県常北町立常北中学校 2学年
大川 大輔 千葉県木更津市立木更津第二中学校 3学年
松下 哲也 長野県豊丘村立豊丘中学校 3学年
東海・北陸地区 小泉 雅礼 静岡県静岡市立梅ヶ島中学校 2学年
篠田由香里 愛知県佐屋町立佐屋中学校 1学年
田中  亨 静岡県藤枝市立西益津中学校 2学年
服部 洸一 愛知県佐屋町立佐屋中学校 1学年
近畿地区 山根 宏輝 神戸大学発達科学部附属明石中学校 1学年
中国・四国地区 長澤  純 島根大学教育学部附属中学校 1学年
黒ア 貴雅 岡山県岡山市立上南中学校 3学年
内田 浩平 島根県伯太町立伯太中学校 2学年
九州地区 寺中 勝彦 熊本県天草郡姫戸町立姫戸中学校 2学年
甲斐 来美 宮崎県宮崎市立住吉中学校 2学年
江上 翔吾 福岡県直方市立植木中学校 2学年
森  将平 熊本県南小国町立南小国中学校 3学年


全国中学生ものづくり競技大会「技術分野」
めざせ!!「木工の技」チャンピオン

平成16年1月24日(土)
国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 1階小ホール

開会式

開会宣言 鳴門教育大学 尾崎先生
これまでの実力と日頃の成果を発揮し悔いのない大会にしましょう。これより第4回中学生創造ものづくり教育フェアめざせ!「木工の技」チャンピオン大会開会式を始めます。

来賓挨拶 文部科学省主任視学官 教科調査官 渡邉康夫先生
出場選手の皆さん全国大会おめでとう。技術・家庭科で学んだことをもとに、すばらしい技を発揮して下さい。競技会では、日頃の学習をそのままだし、焦らずじっくり考えて対処していって下さい。またケガのないように注意しましょう。そして終了した時の満足感を大切にして欲しいです。勝敗はその後です。最後まで気を抜かずに安全にやって下さい。

会長挨拶 塩入 睦夫 全日中技術・家庭科研究会会長 
9時45分全体の開会式ではこの会場がいっぱいになりました。今回の開会式を逢わせると入りきれなかったのではないかと思うほど第4回になり盛んになってきました。皆さん、全国大会出場おめでとう。全国的に天候が悪く心配しましたが、無事に行うことが出来ました。昨年の技術・家庭科についてアンケートをとった結果、技術・家庭科は家庭のなかで修理に役立つと回答し、これからの生活を豊かにし、技術・家庭科の基礎学力に役立つと答え、ものづくりから基礎学力の向上に役立つと考えられています。ここにいる人達は親より技術が高いのではないでしょうか。ぜひ自分の力を発揮してよい作品を作って下さい。

島根大学教育学部教授 山下晃功先生
今回は、北海道から九州七地区の全地区そろって実施できました。女子生徒の参加も新しい傾向です。今日と明日計5時間半の長時間の競技でありますが熱中し、集中して、頭・手・体の全身を使って出来上がるものが見えてきます。5時間はあっという間に感じるでしょう。明日まで気持ちを持ち続けて、感動して下さい。

選手宣誓は、山形県戸沢村立角川中学校2年の早坂  徹くんが行いました。

24日(土)は規定課題の競技が行われた。

1月25日 自由課題の様子

けがき
差し金を持つ手に思わず力が入る。図面を磨きながら正確にけがいてきます。




のこぎり
材料をしっかりと押さえてのこぎりで切断。線にそって慎重に作業をすすめます。





カンナの音が気持ち良い。切れ味は最高です。うまく削れていますか。



しっかり雑巾でぬらせば更によく削れるのですね。「もうすこしぬらそうかなぁ」


さすがに全国大会です。ノミの使い方も全国レベル



使う道具をきちんと並べて・・・作業の基本です。
審査の先生の厳しい目が光ります。どれも力作ぞろいなので、とても難しい審査です。

完成が近づいてきました。見守る保護者や先生方の中で生徒達の作業が続きます。

カンナを2つこんな風に使うと面取りがやりやすいのですね。(ここまで2時間)

だいぶ部品も出来上がってきました。仮組立てをして確かめます。「うん、うまくできている」
釘の下穴を正確にあけます。もう完成も近い。最後まで気を抜かないで・・・
はみでたボンドは完璧にふき取ります。心を込めた丁寧な作業はチャンピオンの条件
3時間経過。あと1時間です。釘を打って紙ヤスリをかければ完成です。

残り30分。残り時間も少ない。間に合うか?!不安そうに見つめる目。そんな目をよそに選手達は冷静に作業を進めています。
もう時間がない!焦る気持ちを抑えて最後の仕上げ

まとめ
たくさんの先生方や保護者の目のなか、緊張として手が震えそうな雰囲気のなか、でも正確な作業をしている生徒の皆さん、まさしくみんな木工の技チャンピオンです。そして作業に取り組むみんなの目と真剣な表情、そして心を込めて完成させた作品に感動しました。選手のみなさん本当に2日間お疲れ様でした。
 
フォーラム
 
フェア情報


Powered by Google






このサイトについて | プライバシーポリシー | 広告掲載について | お問い合わせ
All Rights Reserved 全日本中学校技術・家庭科研究会.