研究主題 主題設定の理由 研究仮説 研究内容 研究構想図 文言について

<研究基本構想>-抜粋

T.研究主題 

確かな知識と技術を身につけ、自ら課題を解決していく力を育む学習指導のあり方
-----------  副題   分科会で設定  -----------

U.主題設定の理由 

 中学校学習指導要領では、「生きる力」の育成を目指し、自ら学び自ら考える力の育成を図るとともに、基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り、個性を生かす教育の充実に努めるよう明示している。
 千葉県学校教育指導の指針では、学習指導要領の趣旨を受け、個に応じたきめ細かな指導等の指導方法の工夫や、一人一人の学力と学習意欲を高める評価の推進を指導の重点にあげている。
 技術・家庭科の目標は、「生活に必要な基礎的な知識と技術の習得を通して、生活と技術との関わりについて理解を深め、進んで生活を工夫し創造する能力と実践的な態度を育てる。」ことである。そのためには、作業の楽しさや完成の喜びが味わえるよう、生徒の実態に即した学習を行うとともに、自ら課題を見いだし解決を図る問題解決的な学習活動をいっそう充実させることが重要である。
 これらのことを考えつつ、子どもたちに21世紀に生きる力を付けるため、基礎的・基本的な知識や技術を確実に習得させるとともに、一人一人の生徒が確かな知識と技術を基に、自ら課題を見いだし自ら課題を解決できるようにするため、「確かな知識と技術を身につけ、自ら課題を解決していく力を育む学習指導のあり方」を研究主題に設定し、研究を進めることにした。

V.研究仮説 
 1.基礎的・基本的な知識や技術を明確にし、生徒の実態に応じた学習指導を工夫することにより、確かな知識と技術が身に付くであろう
 2.3年間を見通した指導計画に基づいた問題解決的な学習を工夫することにより、知識と技術が身に付き、
  自ら課題を解決していく力を育むことができるであろう。
 3.学習活動を振り返る評価活動を行うことにより、学習意欲が高まり、主体的な学習活動が行われるであろう。

W.研究内容 

 《仮説1について》
  (1)確かな知識と技術を身に付ける学習指導について
   @教科を通して「生きる力」を身につけた具体的な生徒像
   A確かな知識と技術の明確化(基礎的・基本的な知識や技術の明確化)
    A.教科の基礎的・基本的知識と技術
    B.課題を解決していくための基礎・基本となる力(学び方、考え方等)
   B基礎・基本の洗い出し
   C分野、題材の目標分析

  (2)生徒の実態に応じた学習指導の工夫
   @生徒の実態と状況の把握・・小学校の学習経験を学習計画に生かす工夫
   A学習指導の工夫
    A.個に応じたきめ細かな指導
    B.地域の教育資源の活用
    C.生徒が成就感や感動を覚える授業
   B題材、教具の開発
    A.題材開発
    B.教具の開発
   C指導案の基本型作成(研究部で提示)

 《仮説2について》
  (1)3年間を見通した指導計画の作成
   @基礎的、基本的な知識や技術の定着を位置づけた指導計画
   A問題解決的な学習を意図的、段階的に位置づけた指導計画
   B地域の教育資源の活動を位置づけた指導計画

  (2)自ら課題を解決していく力を育む学習指導について
   @問題解決能力の育成
   A問題解決的な学習への取り組み
   B問題解決的な学習の基本的な学習過程

学習目標
(指導課題提示)
問題の発見
課題形成
第1段階
課題提示
第2段階
課題選択
第3段階
課題自己決定
問題解決計画の立案
実践活動
(情報収集)
(形成的評価活動)
課題の解決
習得・評価
応用・発展学習
---------------
問題の解決

X.研究構想図 

研究主題 主題設定の理由 研究仮説 研究内容 研究構想図 文言について